生命保険は貯蓄型と掛け捨て型どちらがおすすめ?それぞれの特徴を紹介

公開日:2023/12/15


生命保険の貯蓄型と掛け捨て型についてお伝えします。生命保険の貯蓄型か掛け捨て型のどちらに加入しようか迷っている、という方も多いのではないでしょうか。それぞれどのような特徴や違いがあるのかしっかり理解して選びたいですよね。貯蓄型と掛け捨て型どちらの生命保険がおすすめなのか詳しく紹介します。

貯蓄型と掛け捨て型の違い

生命保険の貯蓄型と掛け捨て型には、満期保険金や解約返戻金の有無や保険料設定などの違いがあります。

貯蓄型保険とは

貯蓄型とは、保障と貯蓄を兼ね備えているタイプの保険です。貯蓄型の保険では、被保険者が死亡または所定の高度障害に陥るリスクに備えながら、満期を迎えると満期保険金、中途解約すると解約返戻金を受け取ることができます。死亡保険や養老保険、個人年金保険、学資保険など、目的に応じて選択可能です。

掛け捨て型保険とは

掛け捨て型保険は、満期保険金や解約返戻金がないため、貯蓄性はありません。一般的に、保険期間が定められている定期保険を指します。保障が必要な一定の期間に手厚い保障を受けられるのが魅力です。掛け捨て型には、医療保険、がん保険、収入保障保険、就業不能保険など種類が豊富です。死亡保障以外にも目的に応じて様々なリスクに備えられます。

満期保険金や解約返戻金の有無

貯蓄型では、満期保険金や解約返戻金を受け取ることができます。養老保険では、万が一の場合には死亡保険金を、保険期間中に死亡保険金を受け取ることなく満期を迎えた場合は、満期保険金のけ取りが可能です。解約返戻金は、解約のタイミングによっては払い込み保険料を下回る可能性があります。掛け捨て型では、満期保険金や解約返戻金はありません。保険期間内に保険金を受け取らなかった場合でも、支払った保険料は戻りません。

保険料設定の違い

貯蓄型は、保障と貯蓄を兼ね備えた保険なので保険料は割高です。一方で掛け捨て型は貯蓄性がなく保障のみのため、保険料は割安です。貯蓄型の保険料は加入時のまま一定ですが、掛け捨て型は一定期間を過ぎると更新するため、更新時の年齢に応じて保険料が上がります。

貯蓄型の特徴とおすすめの人

貯蓄型では、満期保険金や解約返戻金を受け取れるのが特徴です。計画的に資金を準備したい人や必要な保障を備えつつ貯蓄もしたい人におすすめの保険です。

満期保険金や解約返戻金を受け取れる

貯蓄型では、満期保険金や解約返戻金を受け取れるのが特徴です。養老保険の死亡保険金と満期保険金は同額です。そのため万が一のときでも、無事満期を迎えても、どちらにしてもお金を受け取ることができます。終身保険を中途解約した場合にも、払い込み保険料に応じた解約返戻金を受け取れますが、解約のタイミングによっては、払い込み保険料を下回るケースもあるため注意が必要です。

一生涯の保障を確保できる

貯蓄型の終身保険では、一生涯の保障を確保できます。もしもの場合に備えられるため、安心です。保険料は加入時のまま一定なので、資金計画も立てやすいでしょう。

将来のために計画的に資金を準備したい人

貯蓄型は、将来必要になる子どもの教育資金や老後資金などを、保険で計画的に準備したい人におすすめです。学資保険で、子どもの年齢に合わせて大学の入学資金を準備したり、個人年金で老後に備えたり、早いうちから将来に備えて準備できます。学資保険では、親が死亡または所定の高度障害に陥った場合に、その後の保険料の支払いが免除されます。掛け捨て型と比較すると保険料が割高なので、無理のない範囲内で設定することが重要です。

掛け捨ての特徴とおすすめの人

掛け捨て型は、保険料を抑えながら手厚い保障が受けられます。保険料を抑えたい人や様々なリスクに備えたい人におすすめです。

保険料を抑えながら手厚い保障が受けられる

掛け捨て型は、満期保険金や解約返戻金がないため、保険料が割安です。貯蓄性がないので保険料を抑えながら、一定期間手厚い保障が受けられるのが大きな魅力です。子どもが小さいので保険料は抑えたいけど、もしものときのために大きな保障が欲しい、という方にぴったりの保険です。

保険を見直しやすい

定期的に保険を見直したい人にもおすすめです。ライフプランの変化など、保険は定期的な見直しが必要です。掛け捨て型の定期保険は、保険期間が定められているため、更新のタイミングで見直しやすい特徴があります。

保険料を抑えたい人

貯蓄性がないため、貯蓄型と比較すると保険料が抑えられます。貯蓄型のように満期保険金や解約返戻金はありません。貯蓄性がなく保障のみのため、安い保険料で大きな保障が手に入るという特徴があります。

まとめ

この記事では、生命保険の貯蓄型と掛け捨て型についてお伝えしました。生命保険は大きく分けると、保障と貯蓄を兼ね備えた貯蓄型と貯蓄性がない掛け捨て型の2タイプです。満期保険金や解約返戻金の有無や保険料設定の違いがあります。貯蓄型は万が一に備えつつ、貯蓄もしたい人におすすめ。掛け捨て型は、保険料を抑えたい人に最適です。貯蓄型と掛け捨て型の特徴を理解して、自分にぴったりの保険を選んでくださいね。

【札幌市】おすすめ保険の相談窓口7選

おすすめポイント子育て中の方でも相談しやすい!顧客にとって本当に必要な保険を提案

おすすめ関連記事

サイト内検索